中川林道
中川林道を走った。
中川林道本線は、途中から進入禁止で、支線の楢尾線(ならお)。
6kmほどの未舗装林道。
伐採が続く、活線。
Sは赤根沢林道の本線支線の分岐点。
ここから、林道中川線入口Gまで田舎道を移動。アスファルト4.5km。5分。
林道地図、入口(S) ゴール(G)は中川林道の楢尾支線最終。ダート6km。写真とりとり小一時間。
実際には、さらに奥に伸びている。(G)の手前から、左に入り、少し進んで、戻った。
林道入口写真、右に行くと地蔵峠を経て倉渕へ。
渓流、中川。
楢尾支線は左に。橋が壊れている。
橋の後、右に進むと本線。本線はゲートはあいていたが、進入禁止。作業車が入っていったが、入って行ってゲートを閉められたらことである。ゲートの左右は大きな石でガードが固く入れないようになっている。もちろんゲートをかいくぐっていく気はない。
ゲートのない支線も、作業車のところであいさつし通してもらった。四輪ではないので入れてくれる。スゥエーデンの自然享受権などと比べ、日本では、貧乏人は、規制が多い。通してくれる林道関係者の笑顔で接してくれる心の広さにはいつも感謝している。
五郎の大杉を見学
五郎の大杉の見学の後、先に進むが、ここで引き返す。砂地でBW201のつるつるタイヤではしんどい。
ピストンでの帰りの写真。