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単車で単写

バイクで時々の散歩の記憶

鈴菌被害2 TS125R 絶滅2ストオフロード 絶版車(その2;納車)

絶滅機種TS125Rを取りに行ってきました。

 

サビサビのフレームとスィングアームが痛々しい1台です。

(もっと程度の良いものを選ぶべきかとも思いますが、タイミングもあります。)

良い点もあります。タイヤは山がばっちりでした。距離も少ないので機関は良好と思います。(メーター戻しはないと判断、バイク店のご主人の人柄から信用)。ただし、その距離は自爆タイマーの迫る距離です。

 

バイク屋さんでのメンテは一通りやっていただきました。

①ギヤオイル交換(4ストの場合のエンジンオイルに相当)

②2ストロークオイル補充(サイドカバーに専用のタンクがあります)

③チェーン注油(お愛想程度の油が程度だが、チェーン自体軸方向の遊びがあり後で交換するつもりなので、帰るまで持てばヨシ)

④ハンドルグリップ交換(頼んでなかったがやってくれた)

⑤エアフィルターも新品のようです(頼んでなかったがやってくれた)

⑥フロントフォーク O/H (これは別途料金/倒立で大変とのことでやってもらいました)

 

この冬は趣味のバイクを楽しめそうです。しかも懐かしい2ストロークで、しかも際物の水冷。爆発的な加速が期待されます。ロードならスズキガンマ125もタイマーを備えています。

乗るというより、メンテがいつも必要とされる一台です。

乗るためには、それ以上の時間をかけてメンテする必要があります。

 

フレームもサビサビですので全塗装したいのですが、その前にメカから手を付ける必要があります。

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何しろ自爆装置つきの鈴菌車ですから、メカから

下のエンジン左上のケーブル2本のある突起の奥に、時限装置が隠されています。

 

帰路、ガソリンを満タンにしてしばらく走り、エンジンが温まったところでローソンで駐車場の隅にはいり、制御デバイスの下側プーリーのカバーを開けて動作確認。

①キーをオンしても動きません。

②エンジン始動しても、ふかしても動きません。

 

やはり20年の歳月は長く、距離とさび具合から納屋か裏庭で寝ていたバイクの可能性が高いと判断。

固着の可能性が高く、落胆するも、覚悟を決めて自己責任で買ったので、最悪、制御バルブ全部交換することとなります。その時は、高い出費になります。

 

ローソンでパンとノーマルなコーラを買い、糖質全開の不摂生な昼飯をいただきました。

ローソンのブランパンは人気ですが、ありませんでした。(関東、沖縄限定/後日知る)

 

日本の菓子パンは、添加物がふんだんにサービスされています。食べた私も、安定化し腐らなくなったようで、このTSの固着の件でも心は腐りませんでした。コンビニのおいしてサンドイッチ、おにぎりすら、腐りにくいので防腐剤を疑って食べない人もいるようです。(日本の大方の食パン、菓子パンなど、混ぜ物が多すぎて、台湾、欧米のパンに比べて、はっきり言いますがまずいのです。マーガリンとそれ同等の人工油のイーストフードは心臓病を引き起こすので、先進国では使用禁止になっていると聞きますが、〇マ〇キのパンなどには、必ず入っています。売っている店、コンビニには罪はありません。消費者も選択の余地がありません。できるだけスーパーや道の駅で、ベーカリーの手製のパンを買うようにしています。それでもそもそも小麦粉は欧米では昨今健康に悪いと疑われていますが、彼らはそれを何千年と食べ続けてきたのにです。何がほんとかわからない世の中です。)

 

 車が多い幹線を避けて、小さな峠を越しました。

 

小さなヘアピンカーブが続きますが、オフ車は、ロードより曲がりやすく、リヤがスイスイと外に流せるので、乗っていてロードより圧倒的に楽しいのです。サスのストロークが長いのも好きです。同じスズキでも今回のTSよりジェベルのほうが、後輪の振り出す量が多くカウンターを当てたようなコーナリングとなり曲がりやすい気がします。

 

紅葉真っ盛りです。

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TS125Rは、排気デバイスが動作していませんでしたが、ジェベル125に比べると、倍くらい加速を感じます。さすが2ストロークです。発進し速度に乗るときは4発ミドル的にすぐに50kmに到達です。下道では、これ以上の加速は不要ですが、さらに伸びは強くなります。ネズミ取り要注意な125ccです。これで200ccであれば、GB400やSR400などにもついていけるというか抜き去る可能性もあるのではとチラリと考えます。

 

250cc4ストローク並みの加速か、回しているときのレスポンスとピックアップはもっと速いかもしれません。

 

しかしTS125Rは煙を出すので、たくさんは乗り出せません。環境問題です。罪悪感。

たくさん乗ると鈴菌最強の排気バルブのメンテの時期が早く来ます。そうです。メンテを常に楽しむために生まれてきたバイクなのかもしれません。レース車両の様に、メンテが欠かせないのですが、レースに出るわれでもないので、足の速い狩猟犬をペットにするようなものです。ハスラーのような野性味があり、丈夫なオフロードではなく、足の細い猟犬のようなものなのかもしれません。

 

" 道の駅 下仁田 " で一休み。 " 下仁田焼 " のぐい飲みひとつゲット。3000円也。

今夜はOldなTS125Rに祝杯です。

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 この道の駅では、太くて、鍋に入れると甘くなるが、生できざむと、ネギとしては一番辛いと思われる、下仁田ネギが安く買えます。

 

今回は、傘が大きく肉厚の椎茸を買いました。6個350円でした。大変お得です。スーパーの小さいシイタケとは大きさも味も全く別物です。

これを網焼きして、熱いうちに醤油をかけて、酒の肴としました。大きいので一個で十分です。