増税 バイク増税 アベ内閣
大方の小市民は、財政赤字、赤字国債などで、増税やむ得ないと理解を示す。
人が良いというか、あきらめているというか
痛みなきアベナイカクの増税、
景気回復が数%としても、下記の増税は、200%ではないか、ひどい増税の割合である。景気回復したり、平均賃金の上昇率に近ければ理解できる。
原付きは、車を持てないもの、朝早くからの新聞配達、郵便やさんの足、
弱いものいじめではないのか。行政は、豆腐屋や卵屋の低価格の悩みも知らず、倍に値上げするのか。1000円が1100円になるのなら我慢もできよう。倍である。
原付税金 倍額(H28年より)
1000円 → 2000円
30km制限です。自転車ですよ。
そのうち自転車にも、自動車税、いや、自転車税がかかるのでしようか。
二輪
4000→6000円 (ほぼ一人乗りです。)
軽自動車並みとなりました。
タイヤ2本ですよ。
重さも車の1/10ですよ。
燃費も、エコカー並みですよ。
荷物も車の1/10も運べません。
要するに自転車の延長です。
雨が降ればずぶ濡れですよ。
欧州では、自動車税1万円台、か無い。車検なしか6000円程度。
日本では、軽の税金が安いのではなく、普通車の税金が高いのである。
軽も税金が安すぎるとして、値上げしたが、バイク原付は、ダマテンで値上げ、説明もない。
さらによく見ると、新しい車が資金面が苦しく変えない人には、重課税があります。
これは、軽自動車のみならず、乗用車もです。
アメリカの49倍といわれている日本の自動車税に、さにら日本では重量税もあります。そこにガソリンの半分に税金、その税金分にも消費税をかける違法な二重税制。
(ガソリンがなかなか減らないアクアとプリウスが売れるわけです。)
またまた、不景気を目指して、増税中ということでしょうか。
高い税金、高い自動車保険
若者が離れていく車、バイクは日本製においては、世界一の性能と低故障率、燃費を誇っています。
雇用問題もありますが、増税そのものが問題ではないでしょうか。
せめて、無駄遣いはやめてもらいたいと思います。
生産が日本からなくなっている現在、日本に右肩上がりの原資はどこにもありません。逆に右肩下がりなのです。
一部の企業に賃金を値上げさせ、製品価格を上げさせも、それを裏付けるための担保としての原資がない日本では、経済成長は望めません。